徹底レポートそのうち

三菱地所レジデンス (東京都練馬区)

  • 総戸数142戸の規模・9400㎡以上の広い敷地に建つ、3階建ての低層マンション
  • 西武新宿線の急行停車駅「上石神井」駅まで徒歩11分。JR山手線「高田馬場」までは乗車13分
  • 24時間スーパーや商店街などが揃う「上石神井」。駅周辺は買い物便利

この物件をレポートするのは

Fukuoka Yumi 住宅ライター

ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士。住宅関連情報誌のレポーターやラジオ等の構成作家としても活動中。自他ともに認める住宅オタク。チェックしたモデルルーム&モデルハウスは数知れず・・・。

この物件の注目ポイント

上石神井駅南口商店街レポート【4】行列覚悟の幻のカレー店、アナログ

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とある平日の正午過ぎ。
西武新宿線『上石神井』駅南口を出て『上石神井駅西』の交差点を左折し、
『庚申通り商店街』を進んでいくと・・・なにやら行列ができているお店が。
実はこちらのお店『アナログ』は、知る人ぞ知る人気カレー店!
ネットの口コミでも評判で、地元の方だけでなく
はるばる旅行トランクを引いて他のエリアから食べに来るファンがいるほどのお店なのですが、
なんといっても“不定休営業”のため、別名“幻のカレー店”とも呼ばれているのです。

※庚申通り商店街の風景・・・・・・現地より徒歩10分(約800m)/2015年10月撮影。


『ガッツリ食べられるカレー店があったら・・・』
そんな想いから、地元・上石神井にカレー屋さんをオープン!

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▲モノトーンのオーニングに、お店のロゴと牛のイラスト。
どこにも『カレー』の文字はなく、パッと見た限りでは何屋さんかわかりません。
しかし、お店の前を通るとプ~ンと香ばしいスパイスの香りが!
通常は“昼12:00ぐらい”から営業を開始するそうですが、
この日12:05頃訪れたらすでに5人のお客さんが並んでいました。
店内はカウンター5席だけの小さなお店なので、すぐに満席になってしまうのです。
ちなみに、筆者が入店できたのは行列に並びはじめて20分後でした!

※以下すべてアナログ・・・・・・現地より徒歩11分(約830m)/2015年10月撮影。

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▲オーナーさんは、もともと11年ほど前から『上石神井』にお住まいで、
以前は飲食店とはまったく違うお仕事をしていたそう。
「本当はラーメンが大好きで、ラーメン屋さんをやろうかとも考えたのですが、
ラーメン店はここ『上石神井』にもたくさんお店があります。
でも、“カレー屋さん”は当時インド料理店しかなくて、
カレーの専門店が周辺に見当たりませんでした。
“美味しいカレーをガッツリ食べられるお店が『上石神井』にあったらなぁ・・・”と思い、
独学でカレーの勉強をはじめて、この場所に2011年にお店をオープンしました」とオーナーさん。

すべて一人で切り盛りしているオーナーさんのオリジナルカレーは全部で6種類あり、
その日によってメニューが変わります。

数日前から作りおきしておくのではなく、
当日の朝にランチタイム分を、
当日の午後にディナータイム分を仕込んでお客さんに提供しているため、
カレーのルーが無くなり次第、営業終了となるのだそうです。

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▲この日のカレーは『チキンな彼へ(チキンカレー)』と『カレーJAPAN』の2種類。
プラス料金を払うと、写真のように『ハーフ&ハーフ』でもオーダーできます。
一見たっぷり山盛りに見えますが、実はこれでもボリューム“控えめ”。
「うちのカレーは、普通盛りが他のお店の大盛りぐらいのボリュームがあるので、
男性の方でも“食べたいのにもう食べられない”と言ってギブアップする人がいます」とオーナーさん。

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▲左の『チキンな彼へ(チキンカレー)』は、
ほろっほろに柔らかく煮込まれた鶏肉がたっぷり入っていてとても美味しい!
右の『カレーJAPAN』は、昔ながらの“日本の家庭のカレー”をイメージしているそうですが、
一般家庭では絶対に出せないコクのある美味しさ・・・
確かに、これはヤミツキになりそうです!
決して辛すぎないのにスパイシーなので、
お隣に座っていた男性は、噴出す汗を拭きながら完食していました。

しかし“幻のカレー店”と呼ばれるお店・・・
確実にお店にお邪魔するには、どうしたら良いのでしょうか?

「日によってお客さんの状況が違うのでなんとも言えませんが、
12:00にお店をオープンして、13:00前には売り切れになってしまうこともありますね。

オープンの情報や、その日のメニュー情報、売り切れ情報は、
すべてツイッターで発信してしますので、
お客様にはツイッターをフォローしていただくようお願いしています」(オーナーさん談)。

お値段は、
●普通盛りが750円(ハーフ&ハーフは780円、大盛りは850円)
●控えめが680円(ハーフ&ハーフは730円)
●テイクアウトの場合は、650円(ハーフ&ハーフは700円、大盛りは750円)

「どうしても食べたい!」という場合は、事前予約が可能とのことですから、
まずは『アナログ』のツイッターをフォローしてみてはいかがでしょうか?

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最後に、オーナーさんに『上石神井』の魅力について聞いてみました。

「長年暮らしていますが、本当に静かで良い街ですよ!
最近は駅周辺に新しいお店がどんどん増えてきていますし、
僕も“行ってみたいなぁ”と思っているお店がいくつかあります。
一度暮らし始めると、なかなか離れられない魅力のある街ですね」(オーナーさん談)。

『吉祥寺』や『西荻窪』など、中央線沿線の街と近いこともあって、
最近は“穴場グルメ”なお店も増え続けている『上石神井』エリア。

ぜひ皆さんも今回ご紹介したカレーの『アナログ』をはじめ、
地元・上石神井の人気グルメ散策を楽しんでみてくださいね!

■アナログ
住所/練馬区上石神井1-13-7
電話/非公開※店舗情報はツイッターで発信中。
営業時間/昼は12:00ぐらいから売り切れまで、夜は18:00ぐらいから売り切れまで。
定休日/月曜定休を基本に不定休。
※2015年10月14日取材時の情報です。

【01-2015.10】


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