相生山ライフの情報がいっぱい!マンションギャラリー
マンション購入の検討材料となる様々な情報が用意されているマンションギャラリー。
一番の見どころとなるモデルルーム以外にも、見逃せない情報が揃っています
▲そこで今回は、皆さんが見学に行かれる際にチェックして欲しい、
【プレミスト相生山】マンションギャラリー1階「情報エリア」の見どころをご紹介します!
まずは、ギャラリーエントランス。
▲溢れんばかりの緑と、レンガ貼りの茶色い壁が目を惹きます。
【プレミスト相生山】のデザインコンセプトを感じさせます。
▲こちらの外観完成予想図をご覧ください。
【プレミスト相生山】アクアテラス・ウインドテラスは、外構にたくさんの植物が植えこまれ、
それを取り囲む擁壁には風合いの美しい割肌二丁掛タイルが張り巡らされるそうです。
さらに、マンションエントランス内部も同じタイルを施し、外と中との繋がりを演出するのだとか。
※左:プレミスト相生山アクアテラス(右)・ウインドテラス(左)完成予想図
※右:プレミスト相生山ウインドテラスエントランス完成予想図
以前、販売担当の佐藤さんへのインタビューで
「プレミスト相生山を造ることで、相生山の街づくりに寄与したい」
という話がありましたが、自然豊かな相生山の景観に馴染むよう、
建物に緑と茶色といった“アースカラー”を取り入れることも、
相生山の街づくりの一環だと感じました。
▲ちなみに、打合せスペースもご覧の通り緑と茶色で揃えられているんですよ♪
ところで、マンションギャラリーの見学時間の目安は
おおよそ1時間半~2時間程度と言われています。
「でも子どもと一緒だと、ゆっくり見られない気がして・・・」
という不安の声を聞くこともありますが、そこはご安心を!
▲キッズコーナーや、女性用お手洗い内におむつ替え台が用意されているので、
じっくりと見学・相談が出来そうです。
いろいろな模型が、新生活を具体的にイメージさせてくれます
マンションギャラリーには、建物や外回りに配される設備や植栽、
そして敷地とその周辺の関係性が見て取れる、模型があります。
▲【プレミスト相生山】は、アクアテラス・ウインドテラスとも、
通風や採光に配慮しやすい敷地とされる三方道路の角地に建てられます。
人は南側の道路に面するエントランスから、車やバイクは北側の道路に面する駐車場入り口からと、
安全性に配慮した歩車分離動線になっています。
なお、【プレミスト相生山】は駐車場100%(各戸1台分)マンション。
アクアテラス・ウインドテラスそれぞれの敷地内に全住戸分(各戸1台分)の駐車場が
用意されているそうです。
左:プレミスト相生山アクアテラス(手前)・ウインドテラス(奥)模型
と、このような模型はマンションギャラリーの定番展示物ですが、
【プレミスト相生山】マンションギャラリーには、
航空写真に、生活利便施設や道路や駅などを記した大きなエリアジオラマ模型が
展示されています。
▲スイッチを押すと模型上のランプが光り、どこにどんな施設があるかを、
はっきりと示してくれます。
わたしは“公園”のスイッチを押したのですが、【プレミスト相生山】周辺には
公園がたくさんあることを、改めて感じました。
この模型のスケール感は、マンションギャラリーの大きな見どころになっておりますので
ぜひお見逃しなく!!
▲そして、打合せテーブルにも小型の模型と地図が用意されているので、
販売担当者さんとの打ち合わせは、こちらを見ながら話が出来て便利ですね♪
▲このほかにも、マンションギャラリーでは事業主・大和ハウス工業の住まいづくりにかける想いや、
過去のマンション供給の実績なども紹介されています。
末永く安心のマンションライフを送るには、事業主の企業姿勢をきちんと知ることも大切!
マンションギャラリーでは、このような部分にも注目してみてください。
続いてモデルルームをご紹介・・・といきたいところですが、今回はここまで。
そこはぜひ皆さんご自身の目で、直接ご覧になってください。
「マンションギャラリー見学へお越しの際は、事前に来場予約をしていただくと、
当日スムーズにご覧いただけます!」
と、販売担当者さん。
詳しくは、【プレミスト相生山】公式ホームページをご確認ください。
※写真撮影年月:平成26年4月
※A:アクアテラス、W:ウインドテラス
※完成予想図は、図面を基に描いたものであり、官公庁の指導、施工上の都合等により
建物の形状・色調・植栽等は実際とは多少異なる場合があります。
また植栽の枝ぶりや樹形・色合い等は想定であり、建物竣工から初期の育成期間を経た状態のものを
描いています
【02-2014.4】