徹底レポートそのうち

大和ハウス工業 (愛知県名古屋市天白区)

  • 地下鉄桜通線「相生山」駅から「名古屋」駅へ直通
  • 第一種低層住居専用地域、南垂れの高台に建つ2棟の低層マンション
  • 「相生山」駅までは、戸笠公園の中の並木道を通る緑豊かな道のり

この物件をレポートするのは

Yoshida Keiko 住宅ライター

某住宅メーカー系ディーラーでの勤務を経て、フリーの住宅ライター・MC・イベントアドバイザーへ。
趣味の国内旅行で習得した“ご当地いいとこ探し”のコツを基に、マンション探しのポイントとなる「周辺環境」を、体あたりかつニッチな視点でレポートします!

この物件の注目ポイント

自然の宝庫『相生山緑地オアシスの森』を、ぶらり散策

遊具広場やデイキャンプ場、スポーツ広場などを有する名古屋市内の“緑地公園”は、
家族や友人と気軽に遊びに出掛けられる人気のレジャースポットです。

しかし『相生山緑地オアシスの森』は、他の“緑地公園”と一線を画し、趣が異なります。
※Aより約880m・徒歩11分、Wより約790m・徒歩10分

相生山緑地マップ
▲【プレミスト相生山】の西側に広がる、『相生山緑地オアシスの森』は
広さ約123ヘクタール。名古屋市内有数の広大な面積を持ち、
数多くの植物や生物が息づく大きな森です。

しかし、膨大な面積の森を維持管理し続けるには多くの時間と資金が必要となるため、
名古屋市と地主さんやボランティアさんが一緒になり、森を整備し、育んでいるそうです。

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▲天白土木事務所とボランティア「相生山緑地オアシスの森くらぶ」が
園内の竹林管理のために伐採した竹を使い、遊歩道の柵やカブト虫の棲家、
竹炭づくりなどを行っています。
こちらのボランティアクラブでは、多様性のある森づくり・環境づくり等の
フィールドワークを展開しているそうです。

都市化が進む名古屋市の東部丘陵において、
『相生山緑地オアシスの森』は、“身近な自然の宝庫”。
整備を必要最小限に抑えることで、植物本来の姿と、
そこに集まる昆虫や小動物が観察出来る貴重な場として、
自然愛好家からの注目も高いんですって。

そういえば、陸生天然ヒメボタルの生息地としても有名だと聞きます!
未だかつてホタルを見たことがないので、今年の夏はぜひとも
見に来たいと思います。

四季を間近に感じられる大きな森で、心身ともにリフレッシュ!

「この時期は、梅がキレイみたいですよ」
と販売担当者さんから教えていただいたので、わたしも梅見物へ出掛けることに。

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▲野並から相生山にかけたくさんの入口がある『相生山緑地オアシスの森』ですが、
【プレミスト相生山】から一番近いのは「相生山口」。
しかしタイミングが悪いことに取材日は「相生山口」が整備中のため通行止め・・・。

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▲そこで「山根口」から入り、「梅林の小径」を目指しました。

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▲散策路はアスファルトやコンクリートなどで整備されておらず、山道のよう。
落ち葉が覆いかぶさった道を歩くと「ザクッザクッ」と心地よい音と感触が伝わってきます。
落ち葉の上は滑りやすいので、スニーカーやトレッキングシューズで歩くほうが
良いでしょう。

そしてしばらくすると、目の前に白く芳しい香り漂わす梅の木が見えてきました!

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▲すでに満開を迎えた白梅。
桜の艶やかさも見事ですが、慎ましい佇まいを感じる梅もいいものです。
初春から人々の目を楽しませてくれた梅とも、まもなくお別れ。
来年の春は、【プレミスト相生山】で暮らす皆さんの目を楽しませてくれることでしょう。

ところで梅園の奥に、なにやら茶色くて丸い物を見つけました。
一体なんだろうと思い、近づいてみると・・・。

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▲栗のイガではありませんか!!
『相生山緑地オアシスの森』には、栗の木も生えていることを知りました。
こちらは秋の味覚。この森には、四季折々の豊かな自然が息づいているんですね

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▲ただし、森で育つ農産物や動植物を勝手に採取することは禁止されています。
森遊びはマナーを守って、楽しみましょう!

再び、「山根口」へ戻ろうと歩いていると、ちょっと面白い光景を目にしました。

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▲松と竹。そう、この時期の『相生山緑地オアシスの森』では、
慶事・吉祥のシンボルされる“松竹梅”を一挙に見ることが出来るんですよ!
なんだか、とてもおめでたい気分になれたひと時でした♪

なお、野鳥愛好家さんの話による『相生山緑地オアシスの森』には
70種以上もの野鳥が訪れるのだとか。

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▲市内では珍しいコノハズクやヤマシギに出くわすこともあるんですって。
ボランティアさんの手による、巣箱もありました。

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▲大きな木に混じり、元気に育つ小さな木・・・。

自然そのものの姿をとどめる『相生山緑地オアシスの森』。
マイナスイオンを浴びて、心身ともにリフレッシュ!
休日に日常の喧騒を忘れのんびりと過ごすのに、ちょうどよい“緑地公園”です。

※写真撮影年月:平成26年3月
※A:アクアテラス、W:ウインドテラス

【04-2014.3】


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