徹底レポートそのうち

三菱地所レジデンス・相鉄不動産・丸紅 (東京都新宿区)

  • 日本最高階数の60階建てタワーマンション ※
  • 東京都庁や新宿中央公園のある西新宿、「西新宿5丁目」をホームタウンにする暮らし
  • 施行区域面積約15,000平米の再開発計画
※過去に日本国内で販売された分譲マンションの中で最高階数(2014年4月30日現在(株)不動産研究所調べ)

この物件をレポートするのは

kumagai Mizuki 住宅ライター

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり、住宅ポータルサイト編集者出身、という強みを活かして日々奮闘中。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

この物件の注目ポイント

東京おもちゃ美術館をレポート Vol.1【赤ちゃん木育広場】

東京おもちゃ美術館

「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」の共用棟「フォレストハウス」には
「ENGAWA」と名付けられた多世代の交流スペースが設けられます。

「ENGAWA」には、天然無垢材をふんだんに使用したキッズスペース「木育ひろば」があり、
監修を「東京おもちゃ美術館」が手掛けます。

そこで今回は、四谷にある「東京おもちゃ美術館」を取材。
「赤ちゃん木育ひろば」をはじめとするいろいろな遊び場や
良質なおもちゃなどについて、レポートしたいと思います。

ENGAWA ザ・パークハウス 西新宿タワー60
▲日本家屋の縁側をイメージした空間「ENGAWA」。
和室や土間が採用されており、住民の方同士の自然な交流が育まれそうです。
この木のぬくもりあふれる空間全体を「東京おもちゃ美術館」が監修しています。

歴史ある小学校の建物を活かした“遊べる”美術館

四谷ひろば
▲東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅から徒歩5分、
以前は小学校だったという建物を利用した「四谷ひろば」内に
「東京おもちゃ美術館」があります。

「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」からは
地下鉄一本で行くことができ、駅にはエレベーターも設置されていますから
赤ちゃんや小さい子どもと一緒でも、お出かけしやすいのではないでしょうか。

東京おもちゃ美術館
東京おもちゃ美術館 東京おもちゃ美術館
▲1階から3階まで、全部で11のスペースに
「東京おもちゃ美術館」が所蔵する数万点のおもちゃがぎっしりと詰まっています。
それぞれの部屋にテーマがあり、子どもも大人も楽しく遊べます。

廊下や階段の踊り場など、ちょっとした空間にも興味深い工夫が凝らされていて
訪れた人を飽きさせません。

(研究室・収蔵庫など、一部一般の入館者が入室できない所もあります)

木のぬくもりに触れて気持ちよく過ごせる「赤ちゃん木育ひろば」

まずは、マンション内の「木育ひろば」の基となった空間
「赤ちゃん木育ひろば」を覗いてみましょう。

赤ちゃん木育ひろば 赤ちゃん木育ひろば
▲建物の1階部分にある「赤ちゃん木育ひろば」。靴を脱いで入ります。
取材に訪れたのは平日の午前中でしたが、既にたくさんの親子で賑わっていました。

「赤ちゃん木育ひろば」は、0~2歳の赤ちゃん限定の部屋。
ハイハイやよちよち歩きの赤ちゃんが、五感を使って楽しく遊べる空間です。

そのコンセプトやデザイン性が評価され、
グッド・デザイン賞やキッズデザイン賞も受賞しています。

赤ちゃん木育ひろば
▲部屋の中心には、緩いすり鉢状のコーナーがあり、赤ちゃんが自然と集まってきます。
周りの床とは違うつるつるとした感触や、斜面をハイハイする動きも楽しんでいる様子。

木育ひろば 木育ひろば
▲こちらの部屋の床には国産のスギ材が使用されています。
転びやすい赤ちゃんのことを考慮し、
ヒノキなどに比べて肌あたりが柔らかいスギを使用したのだとか。

別フロアの「おもちゃのもり」の床はヒノキなので、
実際に歩いてみると、その違いがよく分かります。

一本のスギを職人さんが削り出したという、ユニークな形のトンネルは
中を潜ったり、背もたれにしたり、上に登って滑り降りたりと、さまざまな遊び方ができます。
マンション共用部の「木育ひろば」にも採用される予定だそうです。

「赤ちゃん木育ひろば」では、
専門の知識を持つおもちゃコンサルタントが選んだ「グッド・トイ」や
新宿区が子育て支援の一環として実施している「誕生祝い品」に関連したおもちゃで
遊ぶこともできます。

東京おもちゃ美術館 東京おもちゃ美術館 東京おもちゃ美術館
▲こちらは、坂から滑らせるとコロンと転がる車のおもちゃ。
片手で遊べるので、赤ちゃんを抱っこしながら見せてあげることもでき、
小学生くらいになると、絵本などを利用した長いルートを作って遊べるそうです。

赤ちゃん木育広場
▲日本に育つ木々の名前が書いてあったり、丸みのある形をしていたりと
木の香りや手触り、模様の違いなどを楽しめる積み木もありました。
無塗装なので、赤ちゃんが口に入れてしまっても大丈夫。
手で持って遊べるけれど、飲み込んでしまうことのない安全な大きさになっています。

新宿区の誕生祝い品も、木のおもちゃが選べるようになっています

新宿区の誕生祝い品
▲新宿区に住民登録をしている人が出産した場合、区からのお祝いとして
友好提携都市の長野県伊那市で作られた木のおもちゃなどがもらえます。

誕生祝い品の中には、
「『東京おもちゃ美術館』の『赤ちゃん木育ひろば』年間パスポート&
赤ちゃんおもちゃセット」もあり、人気が高いのだとか。

ちょっと余談ですが、普段は私がパソコンを触っていてもほとんど興味を示さない
我が家の3歳と7歳の私の子どもが、この「東京おもちゃ美術館」の写真を見て
「私もここに行きたい!」「これ何? 僕も遊んでみたい!」と、
パソコンの画面を食い入るように見てきたので、
木のおもちゃには“遊びのプロ”である子どもの心を
一瞬にしてつかむ力があるのかも、なんて思いました。

次回も、「東京おもちゃ美術館」をレポートします。


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