徹底レポートそのうち

三菱地所レジデンス・相鉄不動産・丸紅 (東京都新宿区)

  • 日本最高階数の60階建てタワーマンション ※
  • 東京都庁や新宿中央公園のある西新宿、「西新宿5丁目」をホームタウンにする暮らし
  • 施行区域面積約15,000平米の再開発計画
※過去に日本国内で販売された分譲マンションの中で最高階数(2014年4月30日現在(株)不動産研究所調べ)

この物件をレポートするのは

kumagai Mizuki 住宅ライター

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり、住宅ポータルサイト編集者出身、という強みを活かして日々奮闘中。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

この物件の注目ポイント

コミュニティイベント「西新宿 CLASS in the forest」開催!vol.2

西新宿 CLASS in the forest

前回に引き続き、1月20日(火)に行われた
コミュニティ支援プログラム「西新宿 CLASS in the forest」の第1弾
「HOMETOWN MEETING」のレポートをお届けします。

イベントの後半には、自由な意見を交換するパネルトークやワークショップも行われ
和やかな雰囲気と同時に、活気を感じるイベントとなりました。

木の温もりが身近だと、新しいライフスタイルも発見できそうです

マンションの2階共用部には、大人向けクリエイティブスペース(自習室)と
ミーティングスペース(会議室)もあります。

こちらの企画・デザインを担当している
一般社団法人「more trees」の事務局長・水谷さんが
「more trees」の活動や、共用施設のコンセプトなどについて説明してくれました。

クリエイティブスペースは、「フラット&トランスフォーム」というコンセプトのもと、
居心地がよく、ツールの組み合わせを変えることで
何通りもの用途に利用できる空間を目指したそうです。

一般社団法人 more trees 事務局長 水谷伸吉
▲「more trees」の立ち上げから参画し、現在事務局長を務めている水谷さん。
ユニークな国産材アイテムの企画・販売のほか、
東日本大震災の被災地支援プロジェクトなどにも携わっているそうです。

「特に都心部の暮らしにおいては、木や森を身近に感じることが減ってきています。

毎日手で触れるもの、過ごす空間に、天然の木材が使われていると
心地よさや、新しい“気付き”も生まれてくるかもしれません」と水谷さん。

more trees more trees
▲レジデンスギャラリーには、「ENGAWA」の心地よさを体験できるスペースや
「more trees」のプロダクトに触れられるコーナーもあります。

今後の「西新宿CLASS in the forest」では
参加者の方と対話しながら、皆さんで楽しめるようなイベントを企画していきたい、とのことでした。

東日本大震災の経験を活かした防災・減災への取り組みに注目

続いてのお話は、防災減災研修を行うプロジェクト
「Community Crossing Japan」の研修ディレクター・吉高さんから。

研修ディレクター Community Crossing Japan 吉高美帆 Community Crossing Japan 研修ディレクター 吉高美帆
▲福島県出身という吉高さん。
環境省の「今後の環境教育・普及啓発の在り方を考える検討チーム」に
環境教育の有識者として選任された経歴の持ち主です。

配布された「『よき避難者』の手引き」には、実体験に基づく
貴重なエピソードや、防災減災のノウハウが満載でした。

大きな震災による混乱時、平常時に決めておいたルールやマニュアルが機能しないこと、
災害発生後の避難生活がいかに困難かということ、
また、都心部においては避難所の不足などが懸念されており
マンション内での避難生活が想定されることなどを聞くと、身が引き締まる思いがしました。

「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」では、6グループに分けて
防災ワークショップや訓練を実施していく予定だそうです。

また、受け身ではなく、住民の方が自主的に参加し、人と人との繋がりを深めながら
本当に役に立つようなワークショップの開催も計画しているとのことでした。

スポーツを通じた新しいライフスタイルの提案もありました

200mハードルアジア最高記録、日本最高記録、学生最高記録の保持者である
一般社団法人「アスリートソサエティ」の秋本さんも
「西新宿 CLASS in the forest」のナビゲーターの一人です。

一般社団法人 アスリートソサエティ かけっこマイスター 秋本真吾
▲「アスリートソサエティ」は、アスリートの方が、企業や行政機関、教育機関など、
広く社会とつながるための機会創出を支援するコミュニティ。

「人の足を速くするのが得意」という“かけっこマイスター”の秋本さんは、
今でも100mを10秒台(!)で走れるそうです。

今後、スポーツに関するイベントやワークショップなどを通して
マンション住民の方の健康増進や、
コミュニティ形成などを応援していきたいとお話してくれました。

これからの都心における暮らしについて、トークが盛り上がりました

参加者の方それぞれのプレゼンテーションの後は
「これからの都心における、つながりのあるライフスタイル」をテーマに
パネルトークが繰り広げられました。

西新宿CLASS in the forest 西新宿CLASS in the forest
▲「入居する前から、マンションのコンセプトがしっかりと決まっていて
こういったイベントが行われるのは、とても画期的なこと」という吉高さんや
「60階建てのマンションというと、住む人の世代もとても幅広くなるはず。
多世代感の交流が育まれるのでは」と語る多田さんなど、
都心における新しい暮らし方についてのトークが弾みました。

「これからの都心ライフにおけるキーワード」というお題に対しては
「機会(秋本さん)」、「参加(吉高さん)」、「繋がる(水谷さん)」、
「(沖縄の方言で“祖父母と孫”を意味する)ファーカンダ(多田さん)」という答えが出て、
皆さん、人と人との繋がりや、コミュニティの形成を重視していることがうかがえました。

HOMETOWN MEETING
▲今日のお話を聞いてどんな風に感じたか、日頃から思っていること、
また、今後のイベントではどのような催しが期待されるか、などについての
グループワークにも、皆さん積極的に参加されていました。

今回は「西新宿 CLASS in the forest」の第1回目ということで
パネリストの方々からのプレゼンテーションが主でしたが
今後も興味深いテーマのもと、多彩な“クラス”が開催されていきます。

「次回はぜひ参加してみたい!」という方は
「西新宿 CLASS in the forest」の特設サイトや
「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」の公式サイトなどで、情報をチェックしてみてくださいね。


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