徹底レポートそのうち

相鉄不動産、ジェイアール西日本不動産開発、西日本鉄道、長谷工コーポレーション (神奈川県川崎市)

  • 川崎駅から乗車9分の最寄駅、産業道路駅から徒歩4分の駅近
  • 川崎大師が身近な住宅街に立地。スーパーや公園なども身近で、利便性・環境のバランス○
    (川崎大師 約1020m、マルエツ出来野店 約320m、出来野第1公園 約20m)
  • ゲストルームやブックサロンなど、14の共用施設が揃う大規模マンション

この物件をレポートするのは

kumagai Mizuki 住宅ライター

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

この物件の注目ポイント

現場所長にインタビュー(1)…工事の進捗状況について

グレーシアシティ川崎大師河原 現場所長 長谷工コーポレーション

マンションは多く人の手によって造られています。
その建設現場の工事進捗や品質、安全などを管理しているのが現場所長。

今回から2回にわたって、「グレーシアシティ川崎大師河原」の現場のスペシャリストともいえる
現場所長・株式会社長谷工コーポレーションの三塚氏へのインタビューをお届けします。

工事の進捗や品質管理に対するこだわり、現場のプロから見た
こちらのマンションの特長などをお聞きしたいと思います。

Q.工事の進捗について教えて下さい。

三塚所長:現在(2015年3月上旬)は、5~8階の躯体工事を進めている段階です。

工事はとても順調で、現在までトラブルや事故なく進められてきています。

グレーシアシティ川崎大師河原 工事 管理
▲住宅性能検査や建築基準法確認検査のチェックシート。
建築工事中は複数の機関から検査が入りますが、もちろん綿密に、しっかりと管理されています。

総戸数558戸、敷地も1万4000平米を超える大規模なマンションですから
現在は約200人の作業員で工事を進めているのですが
躯体工事が完了し仕上げに入っていく段階では、400人くらいになる予定なんですよ。

それだけの人数で作業を進めていくので
工事の進捗だけでなく、品質や安全の管理にも非常に気を配っています。

グレーシア川崎大師河原 グレーシア川崎大師河原
▲敷地の外からでも分かるくらい、規模の大きな「グレーシア川崎大師河原」。
日々、作業員の方がそれぞれの“プロの技”を駆使して、完成に近付けています。

長谷工コーポレーションでは、これまでに50万戸を超えるマンションの施工実績がありますから
今までに信頼関係を築けている作業員に協力してもらったり、
全国的にマンションの建設工事が集中する時期をうまく回避して工程を組んだりと
こちらの現場だけでなく、会社全体でひとつのマンションを管理していくという感覚があります。

“人の手”で造っていく訳ですから、すべてが予定通りに運ぶことばかりではありませんが
弊社の実績や規模、会社としての体力を活かして、
お客様に本当に満足していただけるようなマンションを造り上げたいという気持ちがありますね。

Q.現場を管理していくうえで、こだわっている点は?

三塚所長:そうですね、住まれる方にとっては、一生ものともいえる存在だと思うので
すべての工程に「こだわり」を持っているとも言えますが(笑)
強いて言うとすれば「見えない部分こそ、しっかりと」ということでしょうか。

それはなぜかというと、「見えない部分」、
つまり最終的には床や壁でフタをすることになる鉄筋や配管などの部分ですが、
これは「マンションの住み心地」を大きく左右する部分だからなんです。

また、マンションが竣工して、購入された方が内覧会などでチェックするのは
どうしても、壁紙とか、ドアの建て付け、床の傷の有無といった
“見える”部分になってしまいますよね。

表面だけ満足していただいても、内部がきちんと造られていなければ
本当の意味で「完成」とは言えません。

ですから、建物内部のことは特にこだわりを持って、重点的にチェックを行っています。

それから、現場内の「作業員同士の信頼関係」というのも、重視していますね。

何か間違いやミスが起こってしまった際、それをきちんと報告して、対処できる。
それにはやはり日頃の信頼関係が大切になってきます。

毎朝の挨拶から始まり、作業員全員が安全に、気持ちよく仕事に取り組めることにも
できるだけ気を配っています。

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確かに、こちらの現場に伺ったとき、すれ違う作業員の方が気持ちよく
「こんにちは!」と挨拶をしてくれたのが、とても印象的でした。
皆さん、誇りを持ってマンション建設に携わっているということが伝わってきました。

また、三塚所長のお話の中で
「ピーク時には約400人の作業員が入る」というエピソードがありましたが、
これは現在、長谷工コーポレーションが進めている物件の中でも
トップクラスの規模なのだとか。
同社の新入社員が研修で訪れることもあるくらい、代表的な存在のマンションだそうですよ。

所長ご自身は「規模が小さくても、大きくても、管理することや心がけは同じです」と仰っていて
とても頼もしく感じました。

次回は、そんな三塚所長に「このマンションの特長や印象」についてお聞きしたいと思います。
お楽しみに!


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