徹底レポートそのうち

相鉄不動産 (神奈川県海老名市)

  • 相鉄線「海老名」駅まで6分・「横浜」駅まで26分の最寄駅、「さがみ野」駅まで歩いて5分
  • 全戸南向き。間口7.4~7.9mのワイドスパン設計だからできる、魅力的な間取りプラン
  • スイッチひとつでお風呂掃除ができる「おそうじ浴槽」など、「らくらく家事設計」が満載

この物件をレポートするのは

kumagai Mizuki 住宅ライター

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

この物件の注目ポイント

間取りの工夫について解説【Vol.1】…ワイドスパンって何がいいの?

DSC01775

「良い間取り」ってどんな間取りなのか、考えてみたことはありますか?
実は「グレーシア海老名さがみ野」の間取りって、なかなか効率が良い間取りなんです。

その理由のひとつが、「ワイドスパン」。
一般的には6.0m程度であることが多いマンションの“間口”ですが
それよりも広い7.4m以上のスパンが、全住戸に確保されているんです。

ワイドスパンって、ただ単に“間口が広い”というだけでなく
明るい室内になる・住戸内の有効面積を広く取れる・バルコニーも広くなる、といった
様々なメリットがあるんです。

今回は、特に「ワイドスパンの特長」に着目しながら、
「グレーシア海老名さがみ野」の間取り図をチェックしてみたいと思います。

全戸南向き×ワイドスパンだから、明るい住まいに!

「グレーシア海老名さがみ野」は、全戸南向きのマンション。
それだけでも「日当たりが良い」ことが分かりますが
そのメリットをさらに活かしてくれるのがワイドスパンです。

wide_Atype
▲スパンがワイドということは、南向きのバルコニーに面する間口が広いということ
採光面が長いということになるので、明るい住まいになります。

廊下が短くなるから、各部屋の有効面積が広く取れます

それから、ちょっと細かい部分のように感じるかもしれませんが
ワイドスパンの住戸というのは、「廊下が短くて済む」という利点もあります。

rouka_wide
▲住戸には不可欠な部分ではあるものの、“部屋ではないスペース”である廊下。
一般的な、縦に長い住戸の場合、廊下も長くなってしまう傾向があります。

ワイドスパンの住戸なら、玄関から南面の部屋(リビング・ダイニング)に至るまでの
廊下の部分が短くて済むので、その分の面積を
各室や収納などに“有効スペース”として使えるんです。

マンションの“専有面積”って、居住性や価格を左右する大きな要素ですが
同じ専有面積でも、ワイドスパンか否かによって
「収納や部屋が広くなるか」「廊下に面積を取られてしまうのか」が変わってくるという訳ですね。

スパンが広いと、バルコニーも広くなるんです

そして、当たり前のように感じますが
ワイドスパンの住戸って、バルコニーも広くなるんですよ。

マンションのバルコニーの奥行きは、2.0mというのが多いもの。

これにはちゃんとした理由があり、「2.0m」という数字が
容積に算入されるかどうかの境目だから(※)なんです。

(※バルコニーは、奥行きが2m以内であれば建築面積に算入されないので
容積率を確保するため、2m以内に抑えて建てられるマンションが多い)

balcony
▲ほとんどのマンションのバルコニーは、奥行きが約1.5m~2.0m程度。
奥行きが同じなら、幅が広ければ広いほど、バルコニーの面積も広くなるんです。

南面に3部屋が横並びで設置される「Aタイプ」のような間取りの場合
リビング・ダイニングに加えて、2つの洋室からも、バルコニーに出入りできます。

アウトフレーム工法の採用で、スッキリした室内に!

また、「グレーシア海老名さがみ野」では
柱型を外(バルコニー側)に出す「アウトフレーム工法」が採用されています。

O_frame
▲左は、部屋の内側に柱の凹凸が出てきている工法の図。
右が、こちらのマンションに採用されている「アウトフレーム工法」の図です。

バルコニー側に柱型を出すことによって、室内の凹凸が少なくなり、
デッドスペースの少ない、スッキリとした空間になります。

同じ畳数の部屋でも、凹凸が目立ち、デッドスペースが多い形のものと
アウトフレーム工法が採用されているものでは
見た目の開放感や、置ける家具のサイズ、有効スペースの広さなどに違いが出てきます。
綺麗な四角に近い形の方が、スッキリとして使い勝手がいい部屋になります。

間取り図を見る際は、こういった細かいところにも着目してみてくださいね。

さて、次回も「グレーシア海老名さがみ野」の間取りを解説。
部屋の形や家具配置の仕方、収納についてチェックしてみたいと思います。
お楽しみに!


PAGE TOP

この物件の注目ポイント