徹底レポートそのうち

ヨシコン|ザ・トーカイ (静岡県静岡市葵区)

  • 都心再開発エリアの未来を導く、地上20階建の免震タワーレジデンス
  • 葵区・七間町、利便性と緑の潤いで満たされる希少な立地
  • 地震力を吸収し、建物の揺れを大幅に軽減する免震構造を採用

この物件をレポートするのは

Fukuoka Yumi 住宅ライター

ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士。住宅関連情報誌のレポーターやラジオ等の構成作家としても活動中。自他ともに認める住宅オタク。チェックしたモデルルーム&モデルハウスは数知れず・・・。

この物件の注目ポイント

現場所長インタビュー【1】工事の進捗状況について

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▲皆さんは“マンションにも作り手がいる”ということを意識されたことがありますか?
マンションというのは巨大な建物ですから、ついつい
“機械が自動的に作り上げてくれるようなイメージ”を持ってしまいますが、
実は、ひとつひとつの工程でプロの職人さんたちの手作業が加わり、
丁寧に作り上げられる『作品』なのです。
そこで、今回から2回に渡ってご紹介するのは、
【エンブルタワー七間町】の“作り手”である現場所長さんのインタビュー!
写真の比嘉忠博所長は、現場責任者として地盤の調査段階から工事に携わり、
【エンブルタワー七間町】のスムーズな工事進捗を統括してきた方です。
さて、どんなエピソードを披露してくださるのでしょうか?

※株式会社奥村組名古屋支店/エンブルタワー工事所:比嘉忠博所長・・・・・・・2015年1月撮影。

Q1:まずは工事の進捗状況について教えてください。


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▲「一昨年の6月からこの現場に入り、地盤調査等を終えて、
2013年9月2日から着工しましたが、工事のスケジュールはとても順調で、
当初の計画よりも早く工事が進んでいます。
現在は各住戸の内装が完了し、1階から2階にかけての外壁石張り工事や
1階エントランスの仕上げ作業に入っています」と比嘉所長。
筆者も実際に工事中の建物内を案内していただきましたが、
エントランスも、パースのイメージ通りのゴージャスな仕上がりに近づいていました!

※【エンブルタワー七間町】現地の様子・・・・・・2015年1月撮影。

「近年は、全国的な工事の人材不足・資材不足等の影響で、
各現場で工事の遅れが問題になっているのですが、
【エンブルタワー七間町】の場合は、工事スタッフの確保がしっかりとおこなえたこと。
また、スタッフの一人ひとりが的確に作業を進めることができたこともあって、
むしろマスター工程よりも作業を早めに完了させることができました。

万一、工事が遅れてしまうと、お客様への引渡し時期に影響が出たり、
慌てて突貫工事をおこなって不具合が出たり、
無駄な経費が発生したりと、様々な問題を引き起こします。

そういう点でも、この【エンブルタワー七間町】の現場は、
実にスムーズに問題なく、完成に向けて進んでいますよ!」(比嘉所長談)

Q2:工事中、現場から一望する眺望の美しさが
スタッフの皆さんの間で話題になっていたとか?


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▲「そうなんです。18階ぐらいまでの高さに上がると、
ちょうど山側の北東の空に富士山が見えるんですよね。
特に冬の日の午前中など、空気の澄んだ日には、
市役所や県庁の建物の向こう側にくっきりと富士山の姿が浮かび上がったり、
山肌にかかる白い雲の様子が確認できたり・・・
あまりに美しいので、思わずカメラで撮影しました(笑)」(比嘉所長談)

※【エンブルタワー七間町】高層階からの風景・・・・・・比嘉所長撮影。

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▲「富士山側の風景も見事ですが、海側の眺望も素晴らしいんですよ!
9階から10階ぐらいの高さまで上がると、
駿河湾だけでなく、お天気の良い日は、遠く伊豆半島が見えることもあります。
改めて“海と山が近い風光明媚な街・静岡”を実感できる風景だと感激しました。
実は、私は2年近く静岡単身赴任生活を送っているんですが、この風景のおかげで、
“ああ、静岡って良い街だなぁ、このままずっと住みたくなっちゃうなぁ”
と、大好きな街になりましたよ(笑)」(比嘉所長談)。

※【エンブルタワー七間町】高層階からの風景・・・・・・比嘉所長撮影。

Q3:今回の工事で一番大変だったポイントは?


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▲「想定外に一番苦労したのは、実は基礎工事だったんです。
もともとこの場所には『ミラノ座』という映画館があって、
その映画館の直接基礎を取り除く作業からスタートしたのですが、
図面で確認していたよりも頑丈な造りで、
本来は予想していなかった位置から基礎が何本も出現し、
掘削作業や山留め作業に手間取ってしまいました。
しかし、何とか工程の予定範囲内で仕上げることができたので、
基礎工事が完了したときはホッとしましたね」(比嘉所長談)。

※上:全旋回オールケーシング工法による基礎工事の様子。
※下左:梁スパン中央継手の連梁工法の様子、下右:梁支保工の枠組み足場の様子・・・・・・いずれも比嘉所長撮影。

さて、次回のレポートでは、
比嘉所長が当初から調査に携わったという【エンブルタワー七間町】の地盤のお話、
そして構造的な特徴のお話にわかりやすく解説していただきます。
どうぞお楽しみに!

【01-2015.01】
■次回更新予定日/2015年1月30日(金曜日)予定。
※次回更新予定日は実際の更新日と異なる場合があります。


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